好きです3
ある朝、目をさますと、ベッドのそばに小さな赤いライオンがいました。
ラチは小さなライオンを馬鹿にしますが、その赤いライオンは、またたくまにラチを負かしてしまいます。
そしてラチが強くなれるように、毎朝いっしょに体操をはじめました。
そしてラチはだんだん弱虫から抜け出します。
ラチは赤いライオンがいつもいっしょにいてくれるから心丈夫です。
ある日、のっぽのいじめっ子にボールをとられてしょんぼりしている友だちを見て、ラチはボールをとりかえす決心をし、のっぽにたち向かってゆきました。
ライオンがついているから大丈夫でしょうか。
その結末は、お子さんといっしょに確かめてください。
これはハンガリーのお母さんが作った傑作です。